イギリスのHIPHOP THEATRE

三月頭から一週間。 作品を制作中、ダンス、演劇、CMの演出家が常時スタジオに滞在し相談できる場、 ダンス作品の演出と実験の研修*Resarch and Divelopmentに参加させてもらいました。 サドラーズウェルズ劇場では、 HIPHOP THEATREを普及させる プロジェクトが毎年行われています。 ブレイキンコンベンション主催 OPEN ART SURGERYというプロジェクト。

ストリートダンスを舞台芸術へ。 演出家、振付家、ダンスカンパニーを育成するプロジェクト。 イギリスのアーツカウンシルの助成で、様々なイベントがあります。 OPEN ART SURGERYでは、一週間スタジオで制作した作品、 または未完成の試したいアイデアを最終日に劇場で発表、 演出家のメンターからはもちろん、 お客様からも直接感想を聞けるイベント。 HIPHOPの要素を他のジャンルが取り入れることはあっても HIPHOPのカルチャーを大切に、それをメインに表現するダンス公演は少ない。 けれどもとっても趣深いよ!とTEDで話しているジョンジD はイギリスのHIPHOPシーンを劇場に繋げたレジェンド。話しもRAPを交えて素敵。

定かではないけれど、多分、、 ここ18年くらいだと思います。HIPHOP THEATREというジャンルが イギリスで認知されてきたこと。 Zoonationが2002年にカンパニーとして立ち上がり2014年に ロイヤルオペラハウスで公演をしたらしい。ストリートで産まれたダンススタイルが ロイヤルオペラで上演される国。劇場文化の根付くイギリス。 様々なアプローチの公演のあるイギリスが好きだーーーー。 https://www.youtube.com/channel/UCIfi0RPCymkhbX3mdKovNHA HIPHOP THEATRE バレエに比べるとまだまだ、歴史は浅い。 けれどもHIPHOP THEATRE!!! HIPHOPの自由でダイナミックで形にはならないGROOVEや 即興性を劇場で構成する新鮮さ。もちろん振付も。 とっても魅力的。 こんな表現方法があったのかーーーーーー!!!!!と、 観に行くようになりました。 ここ数年で見てグッときた公演。 ブレイクダンスと香港出身イギリス育ちの振付家の自身のナショナリティ への想いが芸術に昇華されている作品。アジアのダイナミックな映画を見ているよう。

社会問題をコメディな風刺でBEAT BOX, DANCE, RAP 衣装もどぎつい 大笑いした後、考えさせられる女性だけのダンスカンパニーの公演



コンテンポラリーとヒップホップのハイクオリティな融合。 大道具や小道具の構成力に、演技まで素晴らしい。 演出家のインタビュー https://www.youtube.com/watch?v=otjcEdaHGcs 3回も観に行ってしまった衝撃作品。動画だといいところをカットされていて もどかしい。それでも素敵なFagin’sTwist

これは観たかった。観たかった。観たかった。 尊敬している演出家が尊敬している Botisのカンパニーが韓国のダンサーと コラボしている。

Christpher Rayes この人の振付好き。 JAZZが好きで繋がれた。 どうやったらこんなに発想が湧いてくるんだろうって近くで見てても謎ばかり。

Christpher演出のCaravan。 ここ5年くらいで海外で人気の出ているスタイル 周りを巻き込んでいくImmersive Theatreのスタイル。 この公演ではお客様は、劇場に入るととあるPUBのお客さんとしてもてなされ ドリンクの注文を聞かれ席に案内されるとPUBの店員たちのダンスや事件に 巻き込まれて物語が進んでゆく。 英語堪能でない私に日本語でお客様に絡むシーンを入れてもらう。 コンプレックスを演出に使ってしまう。リハから衝撃でした。 思い入れの深い公演。

私もHIPHOP(STREET CULTURE)THEATREの 作品を創りたい。 2017年のOPEN ART SURGERYの即興ダンス作品 DANCE IS LANGUAGE

ブラッシュアップします。 もしもあなたが楽しみにしてくれたら 泣くほど嬉しいです。

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