Somew/here

旅をしているようで私の身体はここにある。 久々にロンドンに仕事をたくさん詰めて気合いを入れて飛んだら、ロックダウンに突入。平常心は崩れる帰国便キャンセルのメール。ロックダウンStayhomeで自己対峙せざるを得なくなった私の思考や感情の絡まりや、コロナ前の過去の写真を眺めたり、振り返ったり、立ち止まることで得るきづきを表現しました。 旅をする目的は、新しい文化と価値観と人とつながりにいくこと。 つながる感覚はあったかい。 帰国し旅ができなくてもうすぐ一年が経つ。 旅は”できてる” 呼吸をしてわかる身体の場所。 自分の身体は踊る。踊るともっとあたたかくなる。 自分とつながる。思い出と化した人たちとも場所とも身体があれば繋がっている。 Somew/here どこかにいるようで私はここにいる。

SOMEWHREにスラッシュを入れるとここも含まれているのがわかる。 この作品のタイトルSomew/here 出発地も目的地も自分の身体だったというような旅を、旅という言葉を使わないタイトルを思いつかない..と相談したら、 10パターンくらい考えてくださり、このSomew/here スラッシュを入れるアイデア。どこかにいるようで身体はここにいる。 というキャッチコピー。感動しました。 テクノロジーも音楽も演出も迷うといつもコンセプトや想いに戻るZOOM会議。 目に見える伝わる形を創る方達がこんなに目に見えない想いに戻って聴き取っていただき 様々な方向性を提案していただき、一緒に試行錯誤してくれる驚きの三週間。 一人ではできないCreation。本当に楽しい。 このプロジェクトが始まる前に、私がぼんやりと確かに描いていたテクノロジーの無機質で不安なイメージは、テクニカルディレクターやチームのみなさんと過ごす時間を経て変化していきました。想いによって創られたテクノロジーはなんだか有機的でした。 リアルタイムの3Dスキャンにより行動の軌跡が分身のように見える表現や、旅先で撮影してきた写真を機械で学習で3D化し、その空間の中で踊るなど現実とバーチャルが入り混じるパフォーマンス。思考や思い出がビジュアルとして立体化するテクノロジーの演出にも感動しました。テクノロジーも音楽もダンスも即興性を大事にしている部分と、創り込んでいる部分と、Live感ある配信の作品。今だからできる表現を思いっきり体験できました。 帰国してきて結果良かったー!笑 緊急事態宣言でStay homeやリモートワークで良い面も悪い面もきく。 バーチャルのような世界。フラストレーションや不安を感じている方に 会いたい人に会えない方に、あなたはちゃんとそこに在るよ。大丈夫だよ。って 伝えたくなりました。 そんなことも作品を踊った後にお話させてもらいました。 心地よさやCreateすることの喜びについてetc.. 配信アーカイブ https://dentsucraft.tokyo/events/crea... Creative Aliensは、Dentsu Lab TokyoとDentsu Craft Tokyoによる、今までのクリエイティブの常識を変えるクリエイター、アーティスト、リサーチャーと、トークやディスカッションを通じて思考や作り方をアップデートしていくイベントです。 お話をしたり聴いたりする中で、創るヒントや生きることの発見がありました。 関わっていただいた全ての方。本当にありがとうございます。 本当に感謝してる時って言葉じゃ私にはまだ伝えられないです。 踊りに込めました。 Somew/here どこかにいるようで私はここにいます。




どこにいても、繋がって創って踊って呼吸して生きたいなあ。

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